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おいしいご飯は私達日本人の心。
米がのどをグイグイ通る快感は最高な・・・
ふっくらつやつや、透き通る輝き、新米の季節。湯気の向うに感動が
毎日食べても飽きないお米、工夫次第でレパートリーが広がる。
新米の季節がやってきました。
暑かった夏が終わり、少しずつ食欲も戻ってくる頃、取れたての新米のおいしさは格別です。
ふっくらつやつやに炊き上がった新米を前にすると、日本に生まれて良かったとしみじみ・・・
秋、取れたばかりの新米を炊く、
お鍋のふたを取る瞬間、湯気と共に一種の感動に包まれます。
純白で透き通る輝きは、昨日まで食べていた白米とまるで別物のようです。
貴方は炊飯器派?お鍋派?
私はお鍋派です。
キッカケは炊飯器が壊れて試しにお鍋で炊いてみたら意外とおいしかったから。
一生モノにと思いきって買った5層鍋でこのやり方をしています。
鍋は炊飯専用ではありません。
お鍋が空いている時は、他の料理にも使います。
タイマーや保温機能できませんが、
そもそも、保温機能はご飯本来の風味を損ないますし
鍋だと扱いも楽ですしね。
ご飯を炊き上げたその日は食べる分を残して
直ぐにお茶碗一杯分ずつにして即サランラップで包み冷凍庫に保管します。
食べる時に電子レンジで解凍しています。
これでいつも炊きたてご飯の風味を味わえますよ。
皆さんも一度お試しあれ!!
おそらく、やみつきになることでしょうね・・・
お鍋での炊き方は次回に説明いたしますね。
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