【バレンタイン＆ホワイトデー企画】結婚て恋愛の延長？どうあって欲しい？

日曜日に夫に、
「久々に家族で出かけよう」
と提案したところ、
「疲れてるんだ～。今日は一日グータラさせてくれ～」
と言われました

昔は、休みの日は絶対に外に出かけたのに

横になっている夫を見て、
結婚前のことを思い出しました

昔はレイラの言うことをいつも「うんうん」と笑って聞いてくれたのに
今は、寝っころがったまま「はいはい」というばかり・・・。

なんでこんなに変わっちゃうわけ～

でも、よく考えてみるとレイラも、
結婚前はいつでも化粧して、お洒落してたけど、
今は、家で化粧なんて絶対しないし、ジャージで平気で歩き回っているなあ。

よし夫を変える前に自分が変わろう

久々に化粧して、お洒落して夫に、
「ねえ、夜外に食事に行こうよ」
とリベンジしてみると、
「あれどうしたんだよ」
と夫はビックリして起き上がり、
「何だ。ちゃんとすればキレイなんだな」
だって

大成功でした
レイラは結婚と恋愛は違うなんて思いたくないから、
これからは、自分を磨いて頑張るぞ～

みんなは結婚は恋愛の延長だと思う？またはどうあってほしい？

新米の季節が！！

おいしいご飯は私達日本人の心。

米がのどをグイグイ通る快感は最高な・・・

ふっくらつやつや、透き通る輝き、新米の季節。湯気の向うに感動が

毎日食べても飽きないお米、工夫次第でレパートリーが広がる。

新米の季節がやってきました。

暑かった夏が終わり、少しずつ食欲も戻ってくる頃、取れたての新米のおいしさは格別です。

ふっくらつやつやに炊き上がった新米を前にすると、日本に生まれて良かったとしみじみ・・・

秋、取れたばかりの新米を炊く、

お鍋のふたを取る瞬間、湯気と共に一種の感動に包まれます。

純白で透き通る輝きは、昨日まで食べていた白米とまるで別物のようです。

貴方は炊飯器派？お鍋派？

私はお鍋派です。

キッカケは炊飯器が壊れて試しにお鍋で炊いてみたら意外とおいしかったから。

一生モノにと思いきって買った５層鍋でこのやり方をしています。

鍋は炊飯専用ではありません。

お鍋が空いている時は、他の料理にも使います。

タイマーや保温機能できませんが、

そもそも、保温機能はご飯本来の風味を損ないますし

鍋だと扱いも楽ですしね。

ご飯を炊き上げたその日は食べる分を残して

直ぐにお茶碗一杯分ずつにして即サランラップで包み冷凍庫に保管します。

食べる時に電子レンジで解凍しています。

これでいつも炊きたてご飯の風味を味わえますよ。

皆さんも一度お試しあれ！！

おそらく、やみつきになることでしょうね・・・

お鍋での炊き方は次回に説明いたしますね。

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いにしえの坂の町・・・

異国につなぐ坂・・長崎の坂と言えば、まず誰もがイメージするのがオランダ坂であろう。当時も今も、平地が少ない傾斜地では庶民の暮らしは決して楽ではなかったであろう。まずは自分の足で歩く事、坂を、石段を歩く事が何よりも必要な日々の暮らし、それゆえに坂の上に住む人は健脚である。